卒業後の進路・就職情報

特定の専門分野にとらわれない、より広い視野での応用理工学類の教育方針により、科学原理の基礎と視野の広さと柔軟さを兼ね備えた、未来志向の科学技術者が養成されています。その結果、現代の多様化する科学技術に適応する人材が育ち、既に2,000人に及ぶ基礎工学類=応用理工学類の前身(平成9年度入学者まで)の卒業生のほとんどは、様々な業種の大企業、国立の研究所、大学等で、研究者やエンジニアとして活躍しています。

卒業した人の就職先の主な分野は、電子、半導体、電気・通信、精密機器・計測、鉄鋼・金属、運輸、自動車、機械、電力、医学診断機器、高分子材料、化学、ゴム、食品、出版・サービス、官公庁・教職などとなっています。

また、学類を卒業すると、大学院へ進学する道が開かれています。最近の科学技術の高度化に対応して、卒業生の約80%以上が大学院に進学しているのも本学類の大きな特徴です。  

現代の社会や企業は、ますます複雑化そして多様化しています。したがって、それに対応するためには工学を支えている基礎的な学問とともに先端技術への高度な対応能力と経験が要請される時代です。応用理工学類から進学する本学の大学院は数理物質科学研究科です。数理物質科学研究科では筑波研究学園都市に集まっている国立・民間研究機関と協力して教育・研究に当たる連携大学院方式を実施しています。筑波大学および近傍の研究機関における研究成果は国際的な水準にあり、このような環境の中で学ぶことにより、次の世代を担って立つ研究者・教育者となることも夢ではありません。 


進路割合(%) 
進学
(83%)
情報・通信
  (5%)
サービス
  (4%)
電気機器
  (4%)
機械・自動車
  (2%)
公務員
  (1%)
その他
  (1%)

大学院(数理物質科学研究科)修了生も含めた就職先の具体例
オムロン 京セラ シャープ ソニー TDK 東京エレクトロン 東芝 日本アイ・ビー・エム 日本電気 日本電産 日本電子 パナソニック 浜松ホトニクス 半導体エネルギー研究所 日立製作所 富士電機 富士通 古河電気工業 三菱電機 村田製作所 横河電機 ルネサスエレクトロニクス
いすゞ自動車 キヤノン クリタ工業 コニカミノルタ スズキ セイコーエプソン 大亜真空 デンソー トヨタ自動車 ニコン 日揮 日産自動車 日立造船 富士重工業 富士ゼロックス ブリヂストン 本田技研工業 マツダ 三菱自動車 三菱重工業 リコー 
味の素 出光興産 伊藤園 キリンビール 大日本印刷 テルモ 凸版印刷 ファンケル 日立化成工業 富士フイルム 三菱化学 ライオン ロッテ 
神戸製鋼所 JFE スチール 新日鐵住金株式会社 フジクラ 三菱アルミニウム YKK
NTT NTTデータ 日立電子サービス ネットワンシステムズ
JR 東海 JR 西日本 九州電力 中部電力 東京電力 東北電力 東京ガス
教員 公務員