電子・量子工学主専攻
エレクトロニクスとそれを支える固体電子物理の融合した世界では、原子・分子の配置を制御し、固体の性質をデザインするナノメートル(100万分の1ミリメートル)サイズの工学が始まろうとしています。そこでは、新しい物理現象の発見や新しい原理で動く電子素子の発明も夢ではありません。一方、21世紀は高度情報化社会といわれています。それを実現するのはコンピュータを中心とする電子機器であり、その心臓部が超LSI、センサーを始めとする電子素子です。本専攻では、このような新しいエレクトロニクスを開拓できる技術者、研究者を育成することが目標です。必要な基礎を習得した上で、深く専門を極める能力が身に付くように、また、広い視野で物事を把握して新しい電子・量子システムを柔軟に発想できるように教育を行います。ここでは電子工学(トランジスタ、半導体レーザー、太陽電池、集積回路など)や固体電子物理(半導体中の電子の振る舞いや、電子と光の相互作用など)の基礎のほか、量子効果を利用した新しい極微細電子素子を学びます。
 
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