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小泉准教授、超伝導電流が常伝導相転移で消える理由を説明する新理論

2020/08/22  Tweet ThisSend to Facebook
磁場中に置かれた超伝導体は、磁場をその内部から排除するマイスナー効果と呼ばれる現象を示しますが、外部磁場を排除するために、超伝導体表面に、電気抵抗のない超伝導電流が流れます。この超伝導電流は、超伝導体が超伝導状態から通常の金属状態(常伝導状態)へ相転移する際に、ジュール熱を発生せずに消失することが実験で証明されていますが、これまでうまく説明できていませんでした。今回、応用理工学類を担当している小泉准教授はこれを理論的に説明する新理論を提出しました。詳しくはこちらの注目の研究のページをご覧下さい。