白川英樹名誉教授について



2000年度ノーベル化学賞を受賞されました白川英樹先生は応用理工学類の前身、工学基礎学類、基礎工学類において学生の教育を担当されていました。白川先生が教育や研究に使われていた研究室を保存するため、白川記念室として整備し、2001年4月1日に開室しました。部屋には先生がお使いになった机、書籍、ご指導頂いた卒業論文、 修士論文、博士論文、色紙、導電性ポリマーの模型、放映されたビデオ、受賞後の出版物等を展示していましたが、2007年7月23日から大学会館の大学ギャラリーに記念展示されることになりました。

筑波大学ギャラリーのご案内 
 

白川英樹名誉教授記念展示室

部屋番号筑波大学ギャラリー(筑波大学大学会館内)
公開日休日を除く月曜から金曜
時間帯午前9:00~午後5:00 まで

旧白川英樹名誉教授室(第三エリア群F棟4階425号室)の様子
 

白川英樹先生 略歴

   
1936年東京生まれ。小学校から高校卒業まで岐阜県高山市で過ごす。
1961年東京工業大学理工学部化学工学科卒業
1966年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了、工学博士
同大学資源化学研究所助手 
1976年米国ペンシルベニア大学博士研究員
1979年筑波大学物質工学系助教授
1982年筑波大学物質工学系教授
1983年高分子学会賞「ポリアセチレンに関する研究」
1999年高分子科学功績賞「導電性高分子の発見と開拓」
2000年筑波大学退官
2000年ノーベル化学賞受賞「導電性高分子の発見と開発」
文化勲章受賞