学生生活

   

恵まれた自然環境の中に、南北4km、東西800m、総面積246万m2の広大な敷地をもつ筑波大学は、頭脳都市筑波研究学園都市の中核施設として、都市や周辺地域に対して解放されています。日本全国から集まってきている学生は、1,000人近い留学生と共に、整った教育施設・最先端研究施設で学び、豊かな緑に囲まれた学生宿舎や大学近辺の民間学生用アパートで生活しています。

キャンパス内の施設はペデストリアン(歩行者・自転車専用道路)と学内ループ(環状道路)で機能的に結ばれており、自転車や無料で巡回するキャンパスバスを使って学内を自由に移動することができます。  

   

新入生が優先的に入居できる学生宿舎は、約4,000人を収容でき、早期に大学生活に慣れ、異なる世界観・人生観を持つ友人や先輩との語らいの中から一人ひとりの自己課題を見出す手助けとなります。学生宿舎の使用料は、月額約15,000円(共益費含む)です。居室は個室(一部2人部屋)で全室にベッド、机、椅子、洗面台などが備えられています。各室に備えられている電話からは、無料で学内に通話でき、さらにNTTと契約することで通常の公衆回線としても利用できます。また、全室に有線LANが敷設されており、インターネット接続可能です。

   

各フロアー毎に共同のキッチンや洗濯室があり、宿舎近くの共用棟には、食堂や売店、理容室、美容室、喫茶店、娯楽室などが完備されています。なお、大学周辺には多くの民間学生用アパートがあり、都心に比べて住居費は半分程度ですみます。日本育英会の他、各種団体の奨学金、授業料免除など経済的援助もあります。

   本学では、現在190の学生団体が設立許可を受け、その内約120の団体が課外活動団体(文化系サークル約40、体育系サークル約55、芸術系サークル約25)として認定され、活発に活動しており、見るべき成果をあげています。筑波大学では、筑波地区以外にも、いくつかの教育研究施設や、山中共同研修所、石打研修所、館山研修所などの研修施設をもっており、様々な機会に利用することができます。