科目名
(英訳)
基礎実験学
Basic Laboratory Practices
標準履修年次 2 単位数 0.5
科目番号 開設曜時限 実施学期 担当教官名 研究室 電話
FF19201水3秋C重川秀実3F4125276
FF19201水3秋C木島正志3F4215295

授業概要

実験を行う際の心構えや準備、計測の仕方と誤差、データの記録やグラフの使い方、安全な物質の取り扱い、研究倫理など、実験を進める上で大切になる基礎事項について概観する。

授業内容

1.実験を行うときの常識的な事柄
2.誤差の扱い:偶然誤差と系統誤差
3.実験の記録とグラフの使い方
4.安全な化学物質の取扱
5.研究倫理

成績評価規準

出席や演習、レポートなどで行う。

試験日程予定

教科書

「いかにして実験をおこなうか」 G. L. Squires著、重川秀実、山下理恵、吉村雅満、風間重雄 訳、丸善株式会社

参考図書「実験を安全に行うために」化学同人編集部、化学同人

学習上の注意

『いかにして実験を行うか』は研究者・技術者にとって基本的な課題であるが、ただの知識では無く自身のものとするには、自ら深く考える姿勢を身につける以外に無い。本講義だけの話しではないが、分野をこえて発揮できる力を養うよう心がけることが大切である。

履修上の注意

H27年度以降入学者対象である。本講義は、3年次の計測・制御工学の基礎(導入)になる。なお、平成26年度以前入学者で「専攻実験A・B」を「専攻実験」で読み替える場合は、本科目を併せて履修する必要がある。