科目名
(英訳)
生物学A
Biology A
標準履修年次 1 単位数 1.5
科目番号 開設曜時限 実施学期 担当教官名 研究室 電話
FF00641 (生物学A)水1春学期古久保 - 徳永克男、濱 健夫生農B308、生農B6176644, 7261

授業概要

春学期A,B:遺伝子,発生,脳,老化といった現代生物学における諸問題を,視覚教材を使用しながら幅広く概観する。また,近年の遺伝子診断,遺伝子治療について紹介すると共に,これらの新技術が提起する倫理的側面についても導入の糸口を与える。
春学期C:生態系における生物活動とそれに伴う物質循環について概説すると共に、それらの地球環境との関わりについて議論する。

授業内容

春学期A,B:遺伝子と発生,DNAと進化,遺伝子操作,病原ウイルス遺伝子,行動の遺伝子支配,脳と認識などについて紹介する。
春学期C:地球環境と生物活動を関連づける上で重要な炭素の循環について、まず地球規模の循環過程を理解し、さらに、光合成、呼吸、食物連鎖などの生物活動と炭素循環との関係について紹介する。
   

成績評価規準

春学期A,B:出席と各回のミニレポートにより評価する。
春学期C:出席と授業の最終回に実施する試験により評価する。

試験日程予定

春学期Cについては8月2日(予定)に試験を実施する。

教科書

随時関連する参考書を紹介する。

学習上の注意

春学期A,B:授業で紹介された関連図書に目を通すととともに、積極的な質問を歓迎する。各回のミニレポートは試験に準じるものであり、不正に対しては厳正に対処する。また、9時以降は欠席となるので注意されたい。
春学期C:特に予習・復習は必要ないが、積極的な質問を歓迎する。

履修上の注意

春学期A,B:本講義は理工学向けの生物学入門である。このため、高校における生物学の履修は前提としてない。
春学期C:高校における生物学の履修は前提としていない。
平成24年度以前入学者には「生物学A・B」を併せて「生物学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」に読み替える。