科目名
(英訳)
生物学B
Biology B
標準履修年次 1 単位数 1.5
科目番号 開設曜時限 実施学期 担当教官名 研究室 電話
FF00651水1秋学期坂本和一、佐藤忍生農B615、総合A4094676, 4672

授業概要

秋学期A,B:生物の基本単位である細胞を中心に構成要素の機能を概説し,遺伝子とその発現や働き,情報の伝達経路、さらに細胞の増殖・分化・死と遺伝子との関連について実験例を紹介しながら紹介する。
秋学期C:高等植物では、受粉による胚の形成と種子の休眠、発芽と栄養生長、生殖生長と老化・枯死により一個体の生活環が完了する。これらの生理現象のメカニズムと環境要因との関わりを概説する。

授業内容

秋学期A,B:細胞の基本構造,ゲノム,遺伝子の発現,タンパク質の合成,環境因子、シグナル伝達、細胞の死、細胞のがん化

秋学期C:
1回目:環境要因と植物の関わり
2回目:芽と種子の休眠と発芽
3回目:花成誘導
4回目:老化と頂芽優勢
5回目:茎と根の屈性

成績評価規準

秋学期A,B:出席(各回のまとめ含む)と学期末試験またはレポートにより判断する。
秋学期C:毎回の小テスト(キーワード5つと自分で考えたことを含む)で評価する。遅刻厳禁。

試験日程予定

教科書

秋学期A,B:特に教科書は指定しない。適切な教科書を随時紹介する。
秋学期C:教科書は指定しない。特に植物に興味がある学生には参考書として「植物生理学」テイツ・ザイガー編(培風館)を薦める。

学習上の注意

秋学期A,B:積極的に質疑応答して下さい。特に予習、復習は必要ない。
秋学期C:特に予習・復習は必要ない。身の回りの植物の季節変化に注意を向けてください。

履修上の注意

高校における生物学の履修は前提としていない。
平成24年度以前入学者には「生物学A・B」を併せて「生物学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」に読み替え