科目名
(英訳)
化学IIA
Chemistry II A
標準履修年次 2 単位数 1.5
科目番号 開設曜時限 実施学期 担当教官名 研究室 電話
FF18811 (1・2クラス)木2春学期小林 正美F4096940
FF18821 (3・4クラス)木2春学期小林 正美F4096940

授業概要

物理化学の基礎理論一般を習得することを目的として、気体の分子運動論、実在気体、ファンデルワールスの状態方程式、熱力学第一法則、内部エネルギー、エンタルピー、熱容量と自由度などについて学ぶ。

授業内容

「アトキンス物理化学要論第5版」の第0章~2章(および22章5節)の内容を主として、実験なども交えながら講義を行う。教科書に書かれていない重要事項(自由度など)についても丁寧に説明を行う。

第0章.はじめに(物理量と単位の基礎)
第1章.気体の性質
 (1)状態方程式
 (2)気体運動論モデル
 (3)実在気体
第2章.熱力学第一法則
 (1)エネルギーの保存
 (2)内部エネルギーとエンタルピー
第22章5節
 (1)内部エネルギーと熱容量 

成績評価規準

期末試験により評価する。
レポートや出席も考慮する。

試験日程予定

各学期末に行う。中間試験を行うこともある。

教科書

教科書
「アトキンス物理化学要論」第5版(東京化学同人):「化学III」、「機器分光分析」でも使用
参考書
「アトキンス物理化学(上・下)」
「バーロー物理化学(上・下)」
「ムーア物理化学(上・下)」

学習上の注意

物理化学の基礎を学ぶことにより、様々な科学現象への理解を深めて欲しい。「化学III」(選択)では、「アトキンス物理化学要論」の第5~11章(第9章 電気化学は除く)を学ぶので、その基礎となる「化学II」をしっかり学習しておくことが望ましい。

履修上の注意

平成24年度以前入学者には「化学ⅡA・B」を併せて「化学Ⅱ」に読み替える。

原則として、所属クラスで分かれて履修すること。(科目番号が異なるので注意。)
再履修の学生はその限りではない。