科目名
(英訳)
計測・制御工学
Basis of Measurement & Control Theory
標準履修年次 3 単位数 1.5
科目番号 開設曜時限 実施学期 担当教官名 研究室 電話
FF26221 (応用物理)水5秋学期重川秀実,只野博3F412, VBL401-15276, 5398
FF36191 (電子・量子工学)

授業概要

計測の基礎と制御系を設計するための基本的原理、方法を学ぶ。前半で、測定の精度や測定値、誤差の扱いなどを学んだ後、後半で、ブロック線図、線形システムの取り扱いなどを理解し、線形制御システムの解析手法などへの応用をおこなう。

授業内容

1.計測と制御
2.測定の精度と誤差の扱い 
3.計測実験技術
4.動的システムと特性解析
5.フィードバック制御
6.一般的なシステムのモデル・安定解析制御

成績評価規準

通常評価は、出席や演習、レポートなどで行う。
中間試験、期末試験を行う。

試験日程予定

中間試験は学期中、期末試験は試験期間中に行う。

教科書

前半(重川)「いかにして実験をおこなうか」 G. L. Squires著、重川秀実、山下理恵、吉村雅満、風間重雄 訳、丸善株式会社
後半(只野)「制御工学」 大須賀公一 著、共立出版株式会社

学習上の注意

計測・制御工学は暗記では無く本質的な理解を目的とし、考え方を理解しているかを評価する。したがって試験などにおいても考え方の道筋を書かない答えだけの答案は、評価の対象にならない。教科書を基本として、演習を多く取り入れ理解を深めるよう進めるので、予習、復習を心がけること。

履修上の注意

1) 微分積分、応用数学、線形代数などを学習しておくこと。
2) 前半(重川):『いかにして実験を行うか』
後半(只野):『制御工学』