科目名
(英訳)
応用原子物理
Applied Atomic Physics
標準履修年次 3 単位数 1.5
科目番号 開設曜時限 実施学期 担当教官名 研究室 電話
FF26101 (応用物理)木5秋学期冨田成夫F7305337

授業概要

高速荷電粒子を利用する先端技術は理工学のみならず生物,医療,環境,考古学、宇宙関連分野にわたっている。本授業では、それらの基礎をなす原子の構造や物質内での散乱過程について関連計測技術を含め総合的に学ぶ。

授業内容

1. 実験室系と重心系
2. 散乱断面積、ラザフォード散乱
3.特殊相対論入門
4.水素様原子、多電子原子
5. 遮蔽ポテンシャル
6. トーマス・フェルミの原子モデル
7. 散乱の量子論,ボルン近似
8. 荷電粒子と物質透過、阻止能

成績評価規準

中間、期末試験および出席状況等で評価する。

試験日程予定

教科書

特に使用しないが、授業資料を配布する。原子に関する授業の参考書として、
「イオンビーム工学」http://ilab.bk.tsukuba.ac.jp/entrance.htm

学習上の注意

履修上の注意

量子力学Iを履修していることが必要。並行して原子分子論、量子力学IIを受講することが望ましい。