科目名
(英訳)
力学B
Mechanics B
標準履修年次 1 単位数 3.0
科目番号 開設曜時限 実施学期 担当教官名 研究室 電話
FF17614 (1.2クラス)水3、金1秋学期藤田淳一3F6085302
FF17624 (3.4クラス)水3、金1秋学期白木賢太郎3F7325306

授業概要

力学の基本事項について質点系の力学を学ぶ。万有引力、座標変換、質点系、角運動量、剛体の力学、剛体の回転、波と粒子、音波、幾何光学について学習する。講義を中心に随時,演習(含、小テスト)を行う。

授業内容

万有引力の法則、球による万有引力
並進座標系での運動方程式、2次元の回転座標系、座標変換とコリオリ力、ベクトル積
質点系の運動方程式、運動量保存則、角運動量と保存則、2体問題、惑星の運動
剛体の静力学、固定軸を持つ剛体の回転と慣性モーメント
剛体の力学エネルギー、剛体の平面運動
波と粒子、進行波、重ね合わせの原理、位相、定在波
音波、干渉、うなり、ドップラー効果
光の屈折、球面での屈折と焦点距離、幾何光学

成績評価規準

全クラス共通試験(中間試験と期末試験)と授業中に行う小テスト等の通常評価の成績から判定(共通試験60%、通常評価40%の比率)する。

試験日程予定

中間試験:講義中にアナウンスする
期末試験:期末試験期間中

教科書

阿部龍蔵 著 「力学」[新訂版](サイエンス社)[A5,221頁,1680円]
その他、参考資料(補足と標準問題集)を配布し使用する。

学習上の注意

力学Bは力学Aと同様、公式の暗記ではなく数学的扱いによる本質的な理解を目的とし,考え方を理解しているかを評価する。 したがって,試験等においても考え方の道筋を書かない答だけの答案は,評価が低いことに注意すること。 通常評価は授業中に行われる小テスト,宿題等の成績で行なう。 詳細は担当教員が説明する。

履修上の注意

1) 本科目の内容は、講義と演習を兼ねている。
2) この力学は応用理工学類の学生を対象にしている。
3) 平成29年度入学者対象。平成25~28年度入学者は再履修者用科目 FF17644「力学B」、平成24年度以前入学者は再履修者用科目 FF10744 「振動・波動」、FF10644 「力学Ⅱ」を履修すること。