科目名
(英訳)
回折結晶学
Diffraction Crystallography
標準履修年次 3 単位数 1.5
科目番号 開設曜時限 実施学期 担当教官名 研究室 電話
FF26111 (応用物理)火2春学期高橋美和子3F5095288
FF36141 (電子・量子工学)
FF46111 (物性工学)
FF56151 (物質・分子工学)

授業概要

結晶の性質は原子の配列により支配される。その構造決定の手段としてX線回折、電子線回折、中性子回折法が用いられている。本講義では以下の内容を学ぶ事により、結晶構造解析の理解が深まることを目標とする。

授業内容

講義中心
1 回折法とは
2 X線の基本的な性質
3 結晶の幾何学
4 実格子と逆格子
5 散乱因子
6 結晶からの回折および積分強度
7 簡単な結晶構造解析
8 回折現象とフーリエ変換

成績評価規準

小テスト・期末試験による成績評価

試験日程予定

試験日程期間中

教科書

以下の書籍を参考のこと。
X線構造解析 早稲田嘉夫, 松原英一郎著(内田老鶴圃)
X線回折・散乱技術上 菊田せい志著 (東京大学出版会)
X線回折要論 カリティ著 松村源太郎訳(アグネ)
結晶回折ハンドブック 日本結晶学会編集(共立出版)

学習上の注意

毎回、授業の最後に確認の小テストを行う

履修上の注意

「固体物理学」をできるだけ履修のこと