科目名
(英訳)
統計力学II
Statistical Mechanics II
標準履修年次 3 単位数 1.5
科目番号 開設曜時限 実施学期 担当教官名 研究室 電話
FF26121 (応用物理)木3秋学期佐野伸行3M4056479
FF36151 (電子・量子工学)

授業概要

「統計力学Ⅰ」に引き続き、キッテルの教科書「熱物理学」の8章以降を講義する。
量子力学に従う粒子の集団としての量子気体、凝縮系、粒子間相互作用が重要な役割を果たす相転移現象、希薄気体に対する運動論と線形応答理論について、教科書に沿って解説する。

授業内容

復習)統計力学の原理と熱力学基本関数
1)熱と仕事
2)ギブスの自由エネルギー
3)相転移とランダウ理論
4)半導体統計
5)気体運動論

成績評価規準

出席および宿題(40%)、期末試験(60%)により成績評価する。

試験日程予定

試験期間中の正規の試験日を予定

教科書

教科書:
キッテル 「熱物理学」(丸善) 8章以降を取り扱う。

参考書:
ライフ 「熱統計物理学の基礎」 上・中・下 (吉岡書店)

学習上の注意

予習と復習を怠らないこと。

履修上の注意

本講義の内容は「統計力学Ⅰ」の内容と連続しているため、「統計力学Ⅰ」を習得済みであることを前提とする。
最初の講義では、統計力学Ⅰの復習を兼ねてそのエッセンスを解説する。