科目名
(英訳)
応用物理特論
Introduction to Applied Physics
標準履修年次 3 単位数 1.0
科目番号 開設曜時限 実施学期 担当教官名 研究室 電話
FF22001 (応用物理)火2秋ab長谷宗明(専攻主任)3F6115305

授業概要

応用物理主専攻に関連する全研究室で進行中の最先端の話題を平易に紹介する。

授業内容

以下は,H28年度の内容・順序に基づいたものです。
○授業概要紹介(主専攻主任)
○応用原子物理研究室(冨田研究室)
「原子・分子,原子クラスターなどの加速ビームと物質の相互作用に関する研究」
○プラズマ研究センター(片沼・江角研究室)
「プラズマ核融合の理論的および実験的な基礎研究」
○非線形フォトニクス研究室 (服部・加納・游研究室)
「非線形光学とテラヘルツ波・ラマン散乱の応用に関する研究」
○NMRイメージング研究室(巨瀬・寺田研究室)
「最先端の医療機器と新しい計測分野の開拓に向けたMRIの研究」
○表面科学研究室(佐々木・山田研究室,関場研究室)
「分子線,イオン,プローブ顕微鏡を用いた計測,制御による表面界面新物質創成」
○超高速光物性研究室(長谷研究室)
「X線や赤外線領域の極短パルスレーザーを用いて、先端ナノ材料の高速反応過程に関する研究」
○軟X線極微細加工研究室(牧村研究室)
「レーザー光およびレーザーにより発生した強い軟X線と物質との相互作用、最近の微細加工および改質の研究」
○計算物性物理学研究室(小林研究室)
「量子論に基づいたコンピュータシミュレーションによる物質設計,3D可視化システム」
○蛋白質学研究室(白木研究室)
「タンパク質フォールディングのテクノロジー」
○人工ナノ構造物性研究室(藤田研究室)
「炭素系ナノ材料の合成、電子ビームやプローブを用いた超高感度物性計測技術,電子デバイス応用技術の研究」
○応用光学研究室(伊藤・渡辺研究室)
「光計測,画像処理,X線顕微鏡を中心とした光学技術の応用」
○計算光学グループ(安野研究室)
「光を用いた人体の3次元トモグラフィー」

成績評価規準

出席とレポートにより評価する。評価割合は4:6とする。聴講した講義のうち,特に関心を持った3回の講義に関して,それぞれを1000字程度にまとめてレポートとして提出する。

試験日程予定

試験による評価は行わない。

教科書

なし

学習上の注意

この授業は自由科目ですが、4年次卒業研究のための研究室配属に向けて貴重な情報提供の機会になりますので、できる限り履修することを勧めます。

履修上の注意

同じ時限で他の3主専攻でも同様な授業を並行して開講します。受講生は、所属する主専攻以外の授業を随時聴講することができます。聴講した授業に対して、出席の登録をしてください。ただし、履修申請は所属主専攻の科目(応用物理特論)に対して行ってください。