科目名
(英訳)
物性工学特論
Introduction to Applied Condensed Matter Physics
標準履修年次 3 単位数 1.0
科目番号 開設曜時限 実施学期 担当教官名 研究室 電話
FF42001 (物性工学)火2秋ab物性工学主専攻主任(責任者)

授業概要

物性工学主専攻所属の全研究室における最先端研究について紹介する。

授業内容

○授業概要紹介(主専攻主任)
○低温物性工学研究室(池田研究室)「マイナス269℃における低温工学および環境に配慮した冷凍機に使用する酸化物蓄冷材の開発」
○超伝導物性工学研究室(門脇・柏木研究室)「新超伝導体の高品質単結晶育成と超伝導THzレーザーの開発」
○原子テクノロジー研究室(木塚研究室)「微細結晶材料の新機能探索・3次元高密度実装配線、発電・発光素子、単一原子・分子接合素子」
○スピントロニクス研究室(黒田・金澤研究室)「半導体スピントロニクス ~ スピンを利用したデバイスと半導体新材料の開発」
○量子物性理論研究室(小泉研究室)「銅酸化物超伝導とその量子コンピューターへの応用」
○低温材料研究室(古谷野研究室)「鋼の研究と低温用形状記憶合金の研究」
○理論物質科学研究室(鈴木修吾研究室)「相対論的第一原理計算による理論物質科学」
○結晶物理研究室(高橋研究室)「結晶構造から調べる物性」
○量子物性理論研究室(竹森研究室)「現実世界では数学など役に立たない?」
○ナノ金属材料研究室(谷本研究室)「ナノメートルオーダの構造を有する材料における特異物性の発現とその機能化」
○光物性理論研究室(日野・前島研究室)「光と凝縮系のコラボ!摩訶不思議、光誘起ダイナミックスと量子制御の世界」
○半導体光物性研究室(松石研究室)「機能性ナノ構造体の光物性とその応用」
○有機半導体物性工学研究室(丸本研究室)「新しい有機デバイスの動作原理の解明と応用」
○固体伝導・光物性研究室(南研究室)「超伝導発光デバイスの開発と絶縁体中での電子の運動の研究」
○機能性金属材料研究室(金研究室)「形状記憶合金、バイオメタル、ゴムメタル、マイクロアクチュエータ:新機能を創出する合金開発」
○無機系エネルギー・環境材料研究室(鈴木義和研究室) 「太陽電池やディーゼル粒子除去フィルターなどエネルギー・環境応用向けの新しい無機材料の開発」

成績評価規準

出席とレポートにより評価する。評価と講義の順序に関して、講義第1回目の概要紹介で説明するので、必ず出席すること。

試験日程予定

試験は実施しない。

教科書

なし

学習上の注意

この授業は自由科目であるが、4年次卒業研究のための研究室配属に向けて貴重な情報提供の機会になるので、できる限り履修することを勧める。

履修上の注意

同じ時限で他の3主専攻でも同様な授業を並行して開講する。受講生は、所属する主専攻以外の授業を随時聴講することができるが、履修申請は所属専攻の科目(物性工学特論)に対して行うこと。これに関しても、講義第1回目の概要紹介で説明する。