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山本教授、櫛田研究員、新しいゲル状電気化学トランジスタを開発

2020/12/17  Tweet ThisSend to Facebook
有機電気化学トランジスタ(OECT)は、従来の有機トランジスタの千倍以上の電流を流すことができますが、電流のオン/オフが切り替わる際の応答速度が非常に遅いという課題がありました。

櫛田研究員、山本教授は、有機半導体ナノファイバー中にイオン液体を取り込んだゼリー状材料「πイオンゲル」を電極上にのせるだけで機能する、新しい電気化学トランジスタ「PIGT」(π-ion gel transistor)を開発しました。20マイクロ秒以下という世界最高速の応答性と非常に大きな電気伝導性の両立し、フレキシブル電子デバイスへの応用が期待されます。

詳しくはこちらの注目の研究をご覧ください。
English version is here.