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所教授ら、 光による"ひずみ波"の伝搬で固体相転移が進行することを発見

2021/03/01  Tweet ThisSend to Facebook
筑波大学数理物質系の所裕子教授らは、金属酸化物で唯一、室温で光誘起相転移を示すラムダ型-五酸化三チタン(λ-Ti3O5)の光誘起相転移に関して研究を推進しています。今回、スイスX線自由電子レーザー施設(Swiss-FEL)の超高速X線粉末回折実験により、光照射によってTi3O5結晶中の構造が500フェムト秒で変形し、光が照射されたTi3O5表面から結晶中をピコ秒オーダーで伝搬するひずみ波によって、相転移が進行することを初めて観測しました。

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