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丸本准教授、原子層物質の電子スピン状態を原子レベルで解明

2021/03/16  Tweet ThisSend to Facebook
丸本一弘准教授(筑波大学数理物質系/エネルギー物質科学研究センター(TREMS))は、電子スピン共鳴を活用し、 従来の手法では困難だった原子層物質 である遷移金属ダイカルコゲナイドの電子スピン状態を原子レベルで解明することに成功しました。独自に開発したトランジスタの構造を活用し、トランジスタ動作時に電子スピン共鳴を計測する、世界初開発の測定手法を用いた成果です。本手法で得られた原子レベルの情報を基にすることで、更なる高性能トランジスタの開発や磁性を活用した新たな半導体開発などが進むと期待されます。

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