令和6年度 ARIM秀でた利用成果優秀賞を受賞 奥村助教
奥村 宏典 助教(数理物質系)は、「窒化アルミニウム(AlN)を用いた高温デバイスの作製」に関する研究が評価され、令和6年度 秀でた利用成果優秀賞を受賞しました。
ユーザー:奥村 宏典a、柴田 智彦b、渡邉 康弘b(a筑波大学、bDOWAエレクトロニクス株式会社)
実施機関担当者:岡野 綾子、谷川 俊太郎、俵 妙、手塚 陽子、野木 広光(筑波大学)
マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)では、利用促進および、イノベーションにつながる成果創出奨励を目的に、実施された利用課題の中から、ARIMの活用・支援が大きな効果をもたらした成果、イノベーション創出に大きな影響が期待できる成果、産学官連携によりもたらされた成果を、「秀でた利用成果」として、毎年表彰しています。